生産部門 設計一部 設計一課

深野 雄介(2010年入社)

Yuusuke Fukano

先輩社員紹介

生産部門 設計一部 設計一課

深野 雄介(2010年入社)

Yuusuke Fukano

AIが進化しても無くならない計画設計の仕事。
毎回が新たなチャレンジの連続です

小学生の頃、学校の社会科見学で訪ねた水処理施設で、微生物による水の浄化を知ったことが、
環境に関心を持つきっかけになったと話す深野さん。
就活にあたっては、水処理業界トップクラスのクリタグループで、公共部門を担当するクリタスに注目し入社。
現在は、会社員としても、技術者としても、恵まれた環境の中で計画設計の仕事に取組んでいます。

テキストがはいり。

知識と経験を活かして、
より効率的な設計を
ご提案しています

水処理施設の設計は、大きく分けて計画設計と生産設計に分かれるのですが、私のいる設計一部は「計画設計」の方を担当しています。こちらは、工事を受注する前の段階で、営業マンと一緒にお客様のニーズをお聞きし、最適なソリューションをご提案するという仕事です。

最初は、埼玉県入間市の水処理施設で、運転管理を行っていましたが、2012年に設計部へ異動し、無我夢中で仕事を覚えました。設計の仕事は一件一件課題が異なり、毎回新しいチャレンジの連続です。それ故に苦労することもありますが、好奇心を持って挑めるので、クリタスでの仕事は自分にはとても合っていると感じています。

報道によれば、AIがこのまま進化すると、今後10~20年で約半分の仕事が自動化されるとも言われていますね。しかし、設計という仕事にはイレギュラーが付きもので、計算式にパラメーターを入れればできあがるようなスマートなビジネスにはどうしてもできないので、この先も需要のなくならない安定した仕事ではないでしょうか。私自身、お客様にとって最もメリットのある工事の方法を考え出せた時や、水処理施設の課題を解決できた時は、とてもやりがいを感じます。

テキストがはいり。

小学生の時、社会科見学で
水処理施設を訪ねたことが、
私のキャリアの原点でした

大学時代は、理工学部の応用生物科で、バイオサイエンスを勉強していました。卒業研究のテーマは、「土壌に生息している微生物と、植物の生育との相関について」。水質浄化に微生物を用いることがあるので、クリタスの水処理事業とも近いものがあります。

そもそも、私が微生物に関心を抱いたきっかけが、小学生の時の社会科見学でした。地元の水処理施設を訪ねた時、微生物が水の浄化に役立つという話を聞いて、とても興味を覚えたのです。将来、自分がそうした仕事に就くと思ったわけではありませんでしたが、巡り巡って今があるのは、幼い頃に自分の興味のある分野に触れさせてもらえたからだと感謝しています。

そんなわけで、就活先には環境や水処理関係の会社を選び、その中から、『水のクリタ』として業界トップクラスである栗田工業のグループ会社であり、公共事業という安定した事業基盤を持つクリタスに注目しました。実際に入社してみて感じたことは、会社の基盤やコンプライアンスなどについては、クリタグループという確かなバックボーンがありますし、経験豊富な方から技術指導も直接受けられるなど、技術者とし成長する上でもとても恵まれた環境が整っていると思います。

テキストがはいり。

クリタスには、
自分なりの意見を持つことで
仕事を楽しめる風土があります

早いもので、今年でクリタスに入社して8年目になります。自分の考えを持って仕事ができるようになったのは、3、4年目ぐらいからでしょうか。今では、お客様や社内の違う部署の方にも、これまでの経験を交えながら、自然に意見が言えるようになりました。それまでは、わけも分からず仕事に振り回されていましたが、だんだん自分の判断で仕事を進められるようになってきた感じがします。

最近多いのが、お客様自身が運転管理を行っておられる施設で、改修工事を行うケースです。どうすれば長寿命化や効率化を図れるか、私なりにさまざまな要素を考えた上でプランをご提案するのですが、お客様にも現場から見たお考えがあり、時には熱い議論になることあります。当然、お客様の方が、ご自身の施設のことをよくわかっておられるので、私の考えが至らない場合が多いのですが、逆に丁寧にご説明してその優位性にご納得いただけたときは「よっしゃ!」と、心の中で小さなガッツポーズを決めています(笑)。今後は、設計の知識や経験を積み上げると同時に、営業や工事の部署にも適切なアドバイスができればと考えています。

クリタスには、年齢や職位を問わずに、まず自分なりに考えて意見を持つことを良しとする風土があると思います。例えば、私のいる設計部では「どうしたらいいですか?」と尋ねるよりも、「私はこう考えますが、どう思いますか?」と尋ねるのが、会話の基本形と言っても過言ではありません。既成概念にとらわれず、物事をじっくり考えるタイプの方には、楽しく仕事ができる会社だと思うので、ぜひ一度、会社説明会に足を運んでみてください。

先輩からのメッセージ

学生時代にやっておいた方がいいこととして、1つは自分の能力アップにつながるアルバイトをお勧めします。私の場合は人とのコミュニケーションが苦手だったのですが、学生時代に飲食業やスーパーで接客のアルバイトをしたことで、結構克服することができたと思います。アルバイトは、ただお金を得るためだけでなく、いろんな仕事を知り、人との出会いから社会を学ぶ良き機会として、ぜひ活用してほしいですね。

そして、もう1つは、旅行です。これは皆さん口を揃えておっしゃいますが、社会人になるとなかなかまとまった休みを取ることができません。自由な時間がある今のうちに行きたいところへ行って、見聞を広めてください。ちなみに、私は社会人になってからも短い休みを利用して、大自然の中でリフレッシュしています。北海道の知床半島や釧路湿原で、見た美しい景色に感動しました。機会があれば、貴方もぜひ訪ねてみてください。

一日のスケジュール
08:35
出社
08:45
業務開始。図面をチェック
10:45
設計業務を開始
12:00
本社周辺でランチ
13:00
引き続き、設計業務
14:00
営業担当者と打合せ
15:00
機械メーカーの担当者とミーティング。新しい機種の機能や導入メリット等について説明を受ける
16:00
工事の積算業務
19:00
退社

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